REIT投資の特徴とメリット

不動産投資といいますと、非常に多くのお金が必要になるというイメージがあるものです。しかし、最近はREIT(不動産投資信託)という金融商品が登場することによって、このような不動産投資の特徴は一変してきています。REITとは、英語のReal Estate Investment Fundの頭文字をとって略したもので、その特徴を簡潔に言うならば、株式のように売買できる不動産投資商品です。すなわち、数万円から数十万円単位でこの金融商品を株式と同じ要領で購入しておけば、都心のオフィスビルやショッピング・モール、ホテルや物流施設のオウナーとなり、これらの建物から得られる賃料をもとにして、分配金を頂くことができるというものです。それでは、このREITというものは、株式と比べてどのような特徴を持っているのかと言いますと、高い利回りを得ることができるという点にあると言えるでしょう。それでは、なぜREITは株式よりも高い利回りを確保できるのかと言いますと、税制上の優遇措置があるからだということもできます。すなわち、株の場合には、まず利益から法人税を支払って、その残りの利益から配当金を出すわけですが、REITの場合には法人税が免除されているのです。

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